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日本新宗教最後のカリスマ池田大作の功と罪

島田裕巳/著

1650円
ポイント 1% (16p)
発売日 2024年03月中旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-2959376
JAN/ISBN 9784299052087
メディア 本/雑誌
販売宝島社
ページ数 239

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

2023年11月に95歳でこの世を去った創価学会第3代会長・池田大作。若い頃は目立たなかった青年が、なぜカリスマ性を持つようになったのか。「池田大作とは何者か」を明らかにすることで、日本最大の新宗教団体に成長した創価学会の真の姿が見えてくる。

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    収録内容

    1 第1章 カリスマはどのようにして生まれたのか
    2 第2章 牧口常三郎と戸田城聖―池田大作を生んだ二人のカリスマ
    3 第3章 政権奪取の夢
    4 第4章 挫折とその時代的背景
    5 第5章 二人の男の対立
    6 第6章 日蓮正宗との決別
    7 第7章 退場するカリスマ

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