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商品説明
保育に活かせる、年齢にとらわれない子どもの育ちのとらえ方。「子ども主体」って、こういうことだったのか!保育の質が向上する!園内研修に活用できる!子どもの姿から保育の本質を学ぶ。
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収録内容
1 | 第1章 子どもの発達段階を知る(第一期(乳児期)の子どもの育ち |
2 | 第二期(幼児期初期)の子どもの育ち |
3 | 第三期(遊戯期)の子どもの育ち |
4 | 第四期(学童期)の子どもの育ち) |
5 | 第2章 子どもの姿(場面)から「主体性」をとらえる(自分なりに主体性をとらえる |
6 | 主体性A・Bが二重に働く姿をとらえる |
7 | 主体性が発揮される環境を考える) |
8 | 第3章 子どもの姿から主体性と発達をとらえる(課題の取り組み方 |
9 | 事例1 4歳児クラス・1月 |
10 | 事例2 4歳児クラス・4~9月) |