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本/雑誌

教養としてのヨーロッパの王と大思想家たちの真実

副島隆彦/著

1760円
ポイント 1% (17p)
発売日 2024年03月下旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-2960277
JAN/ISBN 9784798066936
メディア 本/雑誌
販売秀和システム
ページ数 249

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

西洋近代500年を超簡単に見晴るかす副島歴史学の最高峰。

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    収録内容

    1 第1章 英国最大の秘密(恥部)―シェイクスピアの生みの親はエリザベス1世だ(「シェイクスピアとは誰だったのか」問題
    2 真実は恋多き女だった「ヴァージン・クイーン」エリザベス1世 ほか)
    3 第2章 プロテスタント運動とは、「男女の愛(性欲の自由)と金儲け(商業の自由)を認めろ」の闘争だ(エリザベスの父、ヘンリー8世は天才
    4 プロテスタントとは「男女の愛(性欲の自由)を認めよ」だ ほか)
    5 第3章 フランス国最大の秘密―ブルボン朝の恥部(オランダ独立、そして三十年戦争、ウェストファリア条約
    6 プロテスタント運動の本質は反ローマ・カトリック ほか)
    7 第4章 17、18世紀のヨーロッパ思想界は命懸けの殺し合いの世界だった(ホッブズ、ガリレオ、デカルトが会っていた
    8 デカルトはローマ・カトリック教会に毒殺された ほか)
    9 第5章 仏墺露3女帝の“パンティ同盟”とドイツの偽善者フリードリヒ2世(大王)の戦い(啓蒙専制君主とパンティ同盟の時代
    10 ドイツを操ってフランス、ロシアと喧嘩させるイギリスが一番悪い ほか)

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