著者・出版社・関連アーティスト
関連記事
収録内容
| 1 | 辻村/深月―夢見る力は、才能 |
| 2 | 山中伸弥―高く飛ぶためには思いっきり低くかがむ必要があるのです |
| 3 | イモトアヤコ―身の程を知り過ぎず、自分で自分にブレーキをかけない |
| 4 | 上杉鷹山―為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり |
| 5 | 瀬尾まいこ―走るのは、今まで通ってきた場所じゃなくて、これから先にある |
| 6 | 藤井聡太―将棋をさす限り勝敗はついてまわるので、一喜一憂してもしようがない |
| 7 | シェイクスピア―「どん底だ」と言えるあいだはまだどん底じゃない |
| 8 | 井上雄彦―「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる |
| 9 | 太宰治―笑われて、笑われて、つよくなる |
| 10 | チャーチル―Never give in.絶対に屈してはならない |
| 11 | 坂本龍馬―人の世に、道は一つということはない。道は百も千も万もある |
| 12 | 三浦綾子―転んだことは恥ずかしいことじゃない。起き上れないことが恥ずかしいこと |
| 13 | イチロー―夢をつかむことというのは、一気にはできません。ちいさなことをつみかさねることで、いつの日か、信じられないような力を出せるようになっていきます |
| 14 | 田中小実昌―うまくいかなかったときのほうが、しゃべったり、書いたりしていて、もちろんたのしい |
| 15 | 樋口一葉―丸うならねば思う事は遂げられまじ |
| 16 | 三浦雄一郎―人生はいつも今から |
| 17 | ゲーテ―人が旅をするのは到着するためではなく旅をするためである |
| 18 | 梶井基次郎―希望を持てないものが、どうして追憶を慈しむことができよう |
| 19 | 渋沢栄一―すべて世の中のことは、もうこれで満足だというときは、衰えているときである |
| 20 | やなせたかし―絶望の隣は希望〔ほか〕 |
