本/雑誌

PTAでもPTAでなくてもいいんだけど、保護者と学校がこれから何をしたらいいか考えた

大塚玲子/著

1760円
ポイント 1% (17p)
発売日 2024年03月下旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-2961690
JAN/ISBN 9784865605891
メディア 本/雑誌
販売教育開発研究所
ページ数 239

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

保護者と学校の関係をゼロから考える旅に出ました。

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    収録内容

    1 1 覚悟を決めた校長からみたPTAあるいは保護者と学校(PTAなしで始まった大空小「やる人がいてへんかったら、必要ないんちゃう?」(木村泰子さん)
    2 保護者を待ち続けた校長の覚悟 「PTAを変えたい」が出るまで対話した理由(住田昌治さん)
    3 なぜ対立する?保護者と先生 互いに求められる「知らせる努力と知る努力」(新保元康さん))
    4 2 CSはPTAをどうしたいのか両方いるの?いらないの?(「PTAは学校のお手伝いではない」地域学校協働活動とPTAがかぶらないワケ(井出隆安さん)
    5 必要なのは「校長の辛口の友人」 CSを前提にPTAの役割の見直しを(四柳千夏子さん)
    6 CSは画期的かPTAの二の舞か?保護者も教職員も法律を「使いこなす」視点を(岸裕司さん))
    7 3 「保護者の権利」という視点でみる学校とのかかわり(“保護者”はそもそも何を保護?欧州の学校で保障される保護者の関与(リヒテルズ直子さん)
    8 何度でも問う「PTAは何のため」 学校は保護者を巻き込み「つくり手」に(苫野一徳さん)
    9 保護者も「学校の一員」に 校則の見直しに保護者を巻き込む理由(遠藤洋路さん))
    10 4 そして再び 保護者からみた学校とのカンケイ(不登校の保護者の会をPTAで 「ただ話をする」を一番大切にしている理由(齋藤いづみさん・福嶋尚子さん)
    11 弱い立場の学校を守ってあげる 保護者と学校の今の関係で何ができるか?(岡田憲治さん))
    12 5 さあ、どうすればいいのか これからの保護者と学校

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