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商品説明
孫子は、愛と幸福を説いていた!?子ども自身が自立し、主体的な知能で自分の人生を思うように生きていけるように―。データにもとづいた発達診断を通し、「兵法」に流れる思想に子育てを譬えると、その「普遍的な本質」が見えてくる。
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収録内容
1 | 第1章 「距離感」と「共感」―子育てのかたちと方法を探る(子育ての「大事」(始計篇) |
2 | 子育ての「五事」と「七計」(始計篇) |
3 | 子育ての「詭道」(始計篇)) |
4 | 第2章 「攻め」と「守り」のバランス―ほめるべきか、待つべきか?(子育ての「攻め」(軍形篇) |
5 | 子育ての「善く戦う者」(軍形篇) |
6 | 子育ての「利」(兵勢篇) |
7 | 子育ての「謀攻」(謀攻論)) |
8 | 第3章 虚々実々のかけひき―自立した子どもを育てる(子育ての「虚実」(兵勢篇) |
9 | 子育ての「利害」(九変篇) |
10 | 子育ての「無形」(虚実篇) |
11 | 子育ての「迂道の計」(軍事篇)) |
12 | 第4章 「叱る」と「怒る」―幸福な子育てのために(子育ての「兵を用うるの法」(軍争篇) |
13 | 子育ての「火攻」(火攻篇)) |