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商品説明
部下も上司もまずはこれだけ徹底すればいい!人事のプロが教える、目上の人を動かすための原理原則。
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収録内容
1 | 第1章 なぜ「まずは報連相」なのか(報連相は仕事の基本 |
2 | 下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ |
3 | 若い人こそ「報連相」に力を入れよう) |
4 | 第2章 「上司」の頭の中を知ろう(上司が見ているものを見よ |
5 | 上司も忙しく、抱える責任は重い |
6 | 上司が抱えている仕事量を知る |
7 | 上司が最も嫌なのは「想定外の事態が突然起こること」) |
8 | 第3章 仕事のできる人が報連相でやっていること(内容―相手に合わせて「具体と抽象」のバランスを取る |
9 | タイミング―「業務の息継ぎ」を見定める ほか) |
10 | 第4章 「報連相をされる側」になったら(いつか上司になる「あなた」へ |
11 | ポイント1 自分のバイアスを認識して取り払う ほか) |
12 | 第5章 報連相をバージョンアップさせる「おじさんリテラシー」(「おじさんリテラシー」との出会い |
13 | 「権力者を動かす力」が仕事を大きくする ほか) |