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教養としての「世界史」の読み方 (PHP文庫)

本村凌二/著

1430円
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発売日 2024年04月上旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-2965758
JAN/ISBN 9784569903941
メディア 本/雑誌
販売PHP研究所
ページ数 379

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

「歴史に学ぶ」とはどういうことか?「教養」を身につけるための七つの視点。「四大文明」が通用するのは日本人だけ。国際社会における「教養」とは「古典」と「世界史」である。

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    収録内容

    1 序章 「歴史に学ぶ」とは何か?―愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ
    2 第1章 文明はなぜ大河の畔から発祥したのか―文明の発達から都市国家と民主政の誕生まで
    3 第2章 ローマとの比較で見えてくる世界―ローマはなぜ興隆し、そして滅びたのか
    4 第3章 世界では同じことが「同時」に起こる―漢帝国とローマ帝国、孔子と釈迦
    5 第4章 なぜ人は大移動するのか―ゲルマン民族、モンゴル帝国、大航海時代から難民問題まで
    6 第5章 宗教を抜きに歴史は語れない―一神教はなぜ生まれたのか
    7 第6章 共和政から日本と西洋の違いがわかる―なぜローマは「共和政」を目指したのか
    8 第7章 すべての歴史は「現代史」である―「今」を知るために歴史を学ぶ

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