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商品説明
何度でもやり直せばいい。子育ても、自分の人生も。映画『みんなの学校』(文部科学省特別選定作品)の木村泰子先生が贈る、「自分を支える何か」がほしい、すべての人へのメッセージ。
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収録内容
1 | 1 尋ねる(「お母さん」は、誰にとっても唯一無二の存在です |
2 | 困っているのは、誰? ほか) |
3 | 2 変わる(「驕り」を手放そう |
4 | 自分一人で育てていると思ったら、大間違いです ほか) |
5 | 3 支える(「困っている子」のお母さんは、みんなで支える |
6 | 親子であっても、子どもと大人の力関係の「違い」に気づきましょう ほか) |
7 | 4 見守る(わがままなのは、母親のほう...かもしれない |
8 | 暴れる場所があって、よかった ほか) |