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商品説明
「将来の夢」や「本当にやりたいこと」を聞かれたとき、それっぽい答えを言ってやり過ごしたことはないですか?自分を忘れるほど夢中になれる「なにか」を探すためにスマホを置いて一歩を踏み出そう。
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収録内容
1 | 序章 なぜ衝動は幽霊に似ているのか |
2 | 第1章 衝動は何ではないか |
3 | 第2章 衝動とは結局何ものなのか |
4 | 第3章 どうすれば衝動が見つかるのか |
5 | 第4章 どのようにして衝動を生活に実装するのか |
6 | 第5章 衝動にとって計画性とは何か |
7 | 第6章 どうすれば衝動が自己に取り憑くのか |
8 | 終章 衝動のプラグマティズム、あるいは実験の楽しみ |