本/雑誌
ランド・パワー原論 古代ギリシアから21世紀の戦争まで
石津朋之/〔ほか〕編著
4400円
| ポイント | 1% (44p) |
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| 発売日 | 2024年04月中旬発売 |
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仕様
| 商品番号 | NEOBK-2970968 |
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| JAN/ISBN | 9784296118168 |
| メディア | 本/雑誌 |
| ページ数 | 448 |
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商品説明
軍事ドクトリン、ロジスティクス、インテリジェンス、連合・統合作戦、国民総武装、水陸両用戦争・作戦、エアランド・バトル、デジタル化などからランド・パワーの本質に迫る。理論、歴史、実践、将来像を解説する軍事戦略の必読書。最後の勝敗を決するのは陸上戦力。戦史を題材に運用の論理を解明する。
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収録内容
| 1 | 第1部 ランド・パワーの理論(ランド・パワー―1900～2000年 |
| 2 | ランド・パワー―その過去、現在、将来 |
| 3 | 軍事ドクトリン―知性の戦力化 ほか) |
| 4 | 第2部 ランド・パワーの歴史(古代ギリシア・ローマの戦争―戦いの叡智と知られざる銃火器以前の戦争 |
| 5 | 西部戦線での統合あるいは諸兵科協同作戦―1918年 |
| 6 | 第二次世界大戦における連合・統合作戦―イギリスとアメリカを中心に ほか) |
| 7 | 第3部 ランド・パワーの現在と将来(エアランド・バトルと現代戦 |
| 8 | 陸軍のデジタル化とイラク戦争―戦場の情報化 |
| 9 | ランド・パワーの将来構想の軌跡と展開―アメリカ陸軍マルチ・ドメイン・オペレーション構想を中心に) |
