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「悪の枢軸」イランの正体 核・監視・強権-八〇〇日の現場取材

飯島健太/著

2310円
ポイント 1% (23p)
発売日 2024年04月中旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-2972290
JAN/ISBN 9784023323605
メディア 本/雑誌
販売朝日新聞出版
ページ数 6

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

世界最大の「テロ支援国家」、反米国家・イランでいったい何が起きているのか。イランを知れば米中ロの争いの行方、世界の勢力図の変化が見えてくる。制裁の影響で貧困にあえぎ、不満を溜める国民たち。そんな国民を抑圧し、核開発を進める国側。イランに漂う「悪」の正体を追う。

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    収録内容

    1 序章 イランは「悪」なのか
    2 第1章 反米国家
    3 第2章 ソレイマニの素顔
    4 第3章 史上「最低」の大統領
    5 第4章 瀕死の核合意
    6 第5章 制裁がもたらした影響
    7 第6章 貧窮にあえぐ国民たち
    8 第7章 抑圧の象徴・ヒジャブ
    9 終章 揺れ続けるイラン

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