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商品説明
先史美術から現代アートまで。世界を読み解く必須教養がこの1冊でざっと学べる!
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収録内容
| 1 | 1章 先史・古代・中世の美術(「先史時代」は西洋美術史における重要なインスピレーション源 |
| 2 | 「メソポタミア」は、世界最古の楔形文字を生み出し“西洋文明の礎”となった ほか) |
| 3 | 2章 近世・近代の美術(「ルネサンス」は個性が覚醒した時代 |
| 4 | 油絵と写実の技術が飛躍的に進歩した「北方ルネサンス」 ほか) |
| 5 | 3章 20世紀・戦前の美術(色彩を自由に解放したスタイルとして生まれた「フォーヴィスム」 |
| 6 | 「表現主義」は色彩と歪みで感情をビリビリ刺激する ほか) |
| 7 | 4章 20世紀・戦後の美術(左官職人のごとき厚塗りの美学「アンフォルメル」 |
| 8 | 瞑想のための巨大絵画「抽象表現主義」の冒険 ほか) |
| 9 | 5章 日本の美術(技法の総合デパート「近代日本画」の復権 |
| 10 | 新しい西洋風絵画の時代「近代洋画」革命 ほか) |
