本/雑誌

四日目の裁判官 司法の小窓から見た事件と世間

加藤新太郎/著

2530円
ポイント 1% (25p)
発売日 2024年04月中旬発売
出荷目安 メーカー在庫見込あり:1-3週間 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-2973710
JAN/ISBN 9784000254762
メディア 本/雑誌
販売岩波書店
ページ数 216

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

裁判官は日々何を考え、何に迷い、何を楽しみ、何を悲しむのか?本格的法律論と、ゆるーい日常ドタバタ劇の融合!日本を代表するマルチな民事裁判官OB・加藤新太郎が贈る、これまでにない、大満足の裁判官エッセイ集!

関連記事

    収録内容

    1 第1章 裁判官だって人間だもの(『ひまわり』
    2 ジョークは冗句? ほか)
    3 第2章 裁判の一塁として―地裁の裁判(契約の解釈
    4 取締役はつらいよ ほか)
    5 第3章 情と涙の家事事件(幸せになろうよ
    6 名古屋家裁のころ)
    7 第4章 法律と理論を料理する―高裁の裁判(エッセイ連載の反響とある和解
    8 患者死亡後の投薬って何? ほか)
    9 第5章 在野の心得―弁護士業のいろは(会社債務を保証した代表者の運命
    10 名誉毀損の応酬という悲劇 ほか)

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品