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商品説明
これから始まる黎明の時代「ネオ縄文」に向けて。光と風につつまれて懐かしい旅が始まる。
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収録内容
1 | 第1章 縄文人は「海の民」(我は海の子、しらなみの―日本列島に住み着いた人々 |
2 | 驚くほど長く続いた縄文時代―2000年の歴史の6倍以上! ほか) |
3 | 第2章 縄文人の暮らしと一生(現代の日本人が大切にしていること―精神の古層とは? |
4 | あえて、進化しないという選択―発展することが進化なのか? ほか) |
5 | 第3章 縄文の信仰―土偶は語る(縄文人の恋と子育て―女は強し、母は強し |
6 | 母系社会の力強さ―どの子もいい子、みんな可愛い ほか) |
7 | 第4章 縄文と言葉について(いかにして言葉は生まれたのか―言葉の獲得と縄文人 |
8 | 縄文的コミュニケーション術―以心伝心とテレパシー ほか) |
9 | 第5章 私たちの暮らしの中に、今もなお生きている「縄文」(野生の思考と縄文の心―レヴィ=ストロースが見た世界 |
10 | 神道と縄文の面影―大自然の中にカミを見る ほか) |