本/雑誌
戦後英国の都市計画理論 計画技術論から総合的まちづくり論へ / 原タイトル:URBAN PLANNING THEORY SINCE 1945
ナイジェル・テイラー/著 佐藤洋平/訳 井原満明/訳 吉川夏樹/訳
3960円
| ポイント | 1% (39p) |
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| 発売日 | 2024年05月中旬発売 |
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収録内容
| 1 | 第1部 戦後初期の計画理論(物的計画とデザインとしての都市計画 |
| 2 | 戦後計画理論の価値観 |
| 3 | 戦後計画理論に関する初期の批判) |
| 4 | 第2部 1960年代の計画理論(計画のシステム観と合理的プロセス観 |
| 5 | 政治的プロセスとしての計画) |
| 6 | 第3部 1970年代から1990年代までの計画理論(計画の効果に関する理論 |
| 7 | 合理的計画と実施 |
| 8 | ニューライト以降の計画理論) |
| 9 | 第4部 結論(パラダイムシフト、モダニズム、ポストモダニズム) |
