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マンガで読む資本とイデオロギー / 原タイトル:CAPITAL ET IDEOLOGIE
クレール・アレ/〔著〕 バンジャマン・アダム/〔著〕 トマ・ピケティ/原作 広野和美/訳
3520円
| ポイント | 1% (35p) |
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| 発売日 | 2024年05月中旬発売 |
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商品説明
不平等の原因はなんなのだろう?なぜ不平等はなくならないのだろう?ある貴族の家系を、フランス革命、帝国主義、世界大戦、戦後の高度成長期、そして1980年代の保守革命から、格差が拡大する現代までたどり、その8世代の人々が直面した富と社会の変貌から、こうした格差の謎にせまる。不平等の歴史的変化を理論的に分析してきた世界的権威の仕事を、わかりやすく理解できる入門書。
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収録内容
| 1 | 1901年 ジュール |
| 2 | 1789年 ピエール&ジャン=バティスト |
| 3 | 1794年 ピエール、ジェルメーヌ、エリノール |
| 4 | 1860年 ジェルメーヌ、エリノール、ジョゼフ、シャルロット |
| 5 | 1901年 ジュール&ルイーズ |
| 6 | 1920年 ジュール&アントワーヌ |
| 7 | 1945年 エルネスティーヌ&ゲラン家の人々 |
| 8 | 1968年 クリスティーヌ&ティエリー |
| 9 | 2010年 レア |
| 10 | 2014年 レア&ユーゴ |
| 11 | 2016年 ユーゴと別れたレア |
| 12 | 21世紀に参加型社会主義を実現するための提案 |
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