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医師が証言コロナワクチン「薬害」の実態

鳥集徹/著

1210円
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発売日 2024年05月下旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-2982443
JAN/ISBN 9784299054180
メディア 本/雑誌
販売宝島社
ページ数 206

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

6人の医師が覚悟の告発!接種後の臨床現場で何が起きていたのか?急性骨髄性白血病、自己免疫疾患、乳がん・子宮がん、心不全、間質性肺炎、常位胎盤早期剥離ほか。

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    収録内容

    1 第1章 コロナ後遺症とされる人のほとんどが「ワクチン接種後症候群」の可能性―藤沢明徳(ほんべつ循環器内科クリニック理事長・院長)
    2 第2章 2021年から急性骨髄性白血病が増加 抗がん剤が効かない人も増えた―永田聡(公立病院血液内科/仮名)
    3 第3章 専門医はコロナワクチン接種後に重篤な自己免疫疾患のおそれがあると知っている―田村喜明(地方大学病院リウマチ・膠原病内科/仮名)
    4 第4章 医師は今後、診療時に「スパイクタンパク」の影響を常に考えなくてはいけない―中村延彦(総合病院循環器内科/仮名)
    5 第5章 30年以上、産婦人科医として働いてきて遭遇したことがない症例を立て続けに診た―藤原紹生(フジハラレディースクリニック理事長・院長)
    6 第6章 女性のがんと白血病の死者数に関しては統計学的にはっきりと「増えている」―小島勢二(名古屋大学名誉教授)

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