本/雑誌
パレスチナ/イスラエルの〈いま〉を知るための24章 (エリア・スタディーズ 206 別冊)
鈴木啓之/編著 児玉恵美/編著
2200円
ポイント | 1% (22p) |
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発売日 | 2024年05月下旬発売 |
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商品説明
人道支援、研究、外交に携わる34人の執筆者が、現地の“いま”から過去と未来を読み解く。
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収録内容
1 | 1 ガザ情勢から見るパレスチナ/イスラエル(ガザの風景―潮風が香る街道の町 |
2 | 「封鎖」以前のガザ―うち続く反開発と人びとのスムード |
3 | 封鎖下の生活―若者の志を打ち砕く現実 ほか) |
4 | 2 日常のパレスチナ/イスラエル(東エルサレムと人びとの日常―支配の侵食に抗うこと |
5 | 西エルサレムの人びとと生活―弦の橋が映し出す街の姿 |
6 | イスラエル国籍のパレスチナ人―「1948年のアラブ人」の日常 ほか) |
7 | 3 日本や世界との関わり(UNRWAの活動と日本―70年続いてきた支援 |
8 | 国際NGOとパレスチナ社会―人びとの暮らしに寄り添って |
9 | ガザの商品を扱う―フェアトレードの試み ほか) |