本/雑誌
エクソコンシャスヒューマンズ 自由意志は「非人間化する世界」で生き残れるのか? / 原タイトル:EXOCONSCIOUS HUMANS
レベッカ・ハードキャッスル・ライト/著 高島康司/訳
2970円
| ポイント | 1% (29p) |
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| 発売日 | 2024年05月下旬発売 |
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商品説明
世界的に強まる管理社会の下、密かに進行する人類のトランスヒューマン化。それを阻むかのように現れた、エクソコンシャスヒューマンとは?両者の違いを明らかにしながら、「人類のかつてない危機」と「起こり得る未来」を圧倒的な情報量とともに徹底的に究明した、衝撃かつ啓蒙の書!打開する鍵は、多次元へと意識を拡大させることにある―。
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収録内容
| 1 | 序章 |
| 2 | 第1章 エクソコンシャスヒューマンが望ましい?トランスヒューマンが望ましい? |
| 3 | 第2章 サイキックインテリジェンスが望ましい?人工知能が望ましい? |
| 4 | 第3章 意識のダウンロードと協働創造が望ましい?社会的に設計された人工現実が望ましい? |
| 5 | 第4章 エクソコンシャスな協創的自己が望ましい?生物学的に改変された合成的自己が望ましい? |
| 6 | 第5章 エクソコンシャスな宇宙とのつながりが望ましい?管理された宇宙と地球の環境整備が望ましい? |
| 7 | 第6章 エクソコンシャスな道徳的自律が望ましい?トランスヒューマンの形態的自由が望ましい? |
| 8 | 第7章 「エクソコンシャス文明」が望ましい?「監視帝国文明」が望ましい? |
| 9 | 第8章 結論=「エクソコンシャス研究所」の役割 |
