本/雑誌
最新科学が教えるバスケットボールのオフェンスメソッド
桶谷大/監修 小谷究/著
1760円
ポイント | 1% (17p) |
---|---|
発売日 | 2024年05月下旬発売 |
出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
商品説明
研究者達が、いかに現場に有益な研究成果を発表しようとも、指導現場で活かされなければ、研究成果によってプレーヤーのパフォーマンスを向上させることはできません。本書ではバスケットボールに関する研究成果をコーチやプレーヤーにも理解できるように解説するとともに、研究成果をもとにした練習方法も提案していきます。
関連記事
収録内容
1 | 1 個人のオフェンスメソッド(1on1のドライブで得点を獲得する―スペースを作り短時間で攻め切る |
2 | フローターショットでビッグマンをかわす―フローターショットの成功率を向上させる ほか) |
3 | 2 チームのオフェンスメソッド(トランジションでの優先順位を見極める―各局面において有効となるショットエリアを理解して判断する |
4 | ゴール付近にボールを侵入させてショット成功につなげる―インサイドでの合わせやキックアウトで得点を狙う ほか) |
5 | 3 スクリーンプレーのメソッド(ハンドラーとしてピック&ロールを極める―ユーザーディフェンスを処理してスクリーナーディフェンスを見極める |
6 | 一瞬のチャンスを見逃さずにバスを通す―オフボールスクリーンでパッサーが見ているところ) |
7 | 4 フィジカルと判断力のメソッド(判断力を向上させてパスミスを減少させる―ギリギリまで複数の選択肢を持つ |
8 | バスケットボールのリズム感を磨く―裏拍子ドライブで相手を出し抜く ほか) |