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商品説明
自律した学習者を育てる「教えない授業」の実践で注目されている山本崇雄先生が、「これからの教育」に悩む家族の疑問に答えます!
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収録内容
1 | 1 昭和vs令和 学びは変わりつつある(社会が変わると、なぜ学校も変わるのでしょうか? |
2 | 会社では「指示待ち人間」の多さが問題になっていると感じます。原因はどこにあるのでしょうか? ほか) |
3 | 2 学びの主人公は子どもたち 「教えない授業」のススメ(「教えない授業」って、何だか放任されているみたいで、親としては不安です。どんな授業なのですか? |
4 | 教えないのなら、「教えない授業」での先生の役割は何ですか? ほか) |
5 | 3 家庭の役割 学びを支えるコミュニケーション(だらだらした生活態度を見ているとイライラして、思わず怒鳴りつけてしまいます。どうしたら怒鳴らない親になれるでしょうか? |
6 | やるべきことはたくさんあるはずなのに...どうしてそんなにゲームやSNSばっかりなのでしょうか? ほか) |
7 | 4 学びは自分でつくる 学び方・学ぶ環境の整え方(いわゆる普通の学校に通っています。「主体的な学び」をする方法はありますか? |
8 | 苦手教科はどうしても「やらなくちゃいけないからやる」になってしまいます。苦手教科でも主体的に取り組む気持ちになれる方法なんて、ありますか? ほか) |
9 | 5 なりたい自分を見つける 子どもの自律を支える(やりたいことや目的が見つからず、将来設計ができていなさそうです。親が手助けできることはありますか? |
10 | 到底実現できなそうな将来の夢を語ることがあります。軌道修正させるべきでしょうか? ほか) |