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商品説明
医師は先生にあらず。“医療後進国日本”に斬り込む―医療は誰のためにどうあるべきか?乳がん手術実績6000件超、医師歴35年の著者が語る医師としてのあるべき姿。
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収録内容
1 | 序章 ある乳がん患者の死から始まった私の医師人生―30年の年月を経て思う、これからの医師のあり方 |
2 | 第1章 日本はなぜ医療“後進国”に成り下がったのか |
3 | 第2章 「医師は先生にあらず」おごらず同じ目線に立ち、一人ひとりの患者に寄り添う |
4 | 第3章 「クリニック経営は究極のサービス業」ビジネスの視点なくして必要とされるクリニックにはならない |
5 | 第4章 「マニュアル主義の診療から脱却せよ」ガイドラインに準拠することの是非を問う |
6 | 第5章 若き医師に告ぐ―時代は変われど、医師の本質は変わらない |