本/雑誌
日本製造業復活のための技術開発とマネジメント
福原證/著 田口伸/著 細川哲夫/著
3300円
| ポイント | 1% (33p) |
|---|---|
| 発売日 | 2024年06月上旬発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
商品説明
海外企業で活用が進んでいる“DFSS”とは?DFSSをベンチマーク・発展させた日本発の“T7”とは?日本発マネジメントの方法論“方針管理”の活用とは?
関連記事
収録内容
| 1 | 第1章 日本におけるTQMの変遷を確認し現状の課題を整理する(日本の品質管理の歴史 |
| 2 | 人財育成について |
| 3 | トップマネジメントについて) |
| 4 | 第2章 技術開発フェーズの質を高める―技術開発に求められる基本的な取組み(お客様の期待を超えるとは |
| 5 | 手法と技法の違い |
| 6 | ものづくりステップと様々な手法・技法 |
| 7 | 技術開発の全体像 |
| 8 | 手法から技法、そして仕組みへ) |
| 9 | 第3章 世界の動きを見る―DFSSによる技術課題への取組み内容(シックスシグマとDFSS |
| 10 | DFSSのテーマを進めるプロセスIDDOV |
| 11 | 企業戦略としてのDFSS) |
| 12 | 第4章 課題の達成に向けての提言―T7の有効活用による技術開発力の向上(Technology7に至る背景 |
| 13 | 各技法の共通性 |
| 14 | Technology7 |
| 15 | LIMDOW‐MOの技術開発) |
| 16 | 第5章 仕組みを整理して体質の向上をはかる―方針管理のすすめ(なぜ方針管理なのか |
| 17 | 方針管理とは |
| 18 | 方針とは |
| 19 | 方針管理の重視点 |
| 20 | 管理項目 |
| 21 | 技術開発での仕組み強化ポイント |
| 22 | 技術開発ステップ仕組み例 |
| 23 | 自社に合った仕組みの整備) |
| 24 | 付録 |
close