本/雑誌
重層的支援体制整備事業 実践事例集 2
東京都社会福祉協議会地域福祉部地域福祉担当
770円
ポイント | 1% (7p) |
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発売日 | 2024年05月発売 |
出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
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仕様
商品番号 | NEOBK-2985806 |
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JAN/ISBN | 9784863533172 |
メディア | 本/雑誌 |
ページ数 | 97 |
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収録内容
1 | 事例8 「福祉総合相談窓口」は相談を受けとめるツールの1つ。地域福祉コーディネーターのアウトリーチによる幅広い相談、既存の相談支援機関による相談の連携強化と合わせることで、包括的な相談支援を構築する。―国分寺市社協における重層的支援体制整備事業の取組み |
2 | 事例9 地域の拠点「区民ひろば」にCSWが常駐して地域の課題に対応。福祉包括化推進員による庁内連携のしくみとCSWの取組みを活かす。―豊島区民社協における重層的支援体制整備事業の取組み |
3 | 事例10 13名の地域福祉コーディネーターを配置し、「福祉なんでも相談」「分室相談」「巡回相談」」「LINE相談」と包括的相談支援の間口を広げるとともに、既存の相談機関の垣根を越えた連携、多世代にわたる地域づくりをめざす。―渋谷区社協における重層的支援体制整備事業の取組み |
4 | 事例11 15名の地域福祉コーディネーターを配置し、区の多機関協働事業の単位となる4つの基本圏域ごとに社会福祉法人のネットワークの活動等とも連携―大田区社協における重層的支援体制整備事業の取組み |
5 | 事例12 積極的なアウトリーチと個別相談を地域づくりにつなげる取組み。8圏域における地域福祉コーディネーター事業を中心に、各分野の専門性を活かす。―調布市社協における重層的支援体制整備事業の取組み |