著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
146億円の史上最高益達成から、過去最大の184億円の赤字というどん底まで経験してきたケネディクス元代表取締役社長・川島敦が三井住友銀行、UBS証券、フィデリティなど苦しい時に支えてくれたステークホルダーたちの実名を明かしながら、どのように危機を乗り越えたかを語る波瀾万丈のビジネス戦記。
関連記事
収録内容
1 | 第1章 初めてのアセットマネジメント業務(リクルートがビルを売却、どうやって買うの? |
2 | 初めてのデューデリジェンス ほか) |
3 | 第2章 バブル生成と崩壊(忘れられたバブル期の寵児 |
4 | 時代の最先端を走る「和製トランプ」 ほか) |
5 | 第3章 イケイケの時代(本間さんと再会 |
6 | 1998年6月、ケネディ・ウィルソン・ジャパンへ ほか) |
7 | 第4章 ついに危機が到来(衝撃のサブプライムマップ |
8 | M&A構想が相次ぎ浮上 ほか) |
9 | 第5章 潰れてたまるか(GC注記 |
10 | 最悪の2009年3月 ほか) |