仕様
商品番号 | NEOBK-2992692 |
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JAN/ISBN | 9784049111415 |
メディア | 本/雑誌 |
ページ数 | 191 |
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著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
京都大学大学院の教授が結集!新しい学問&日本プラットフォーマー化戦略で混迷の時代を生き抜く。KDDI、クラスター、ヤンマーアグリ、クボタ、オプティム、東京チェンソーズ、古野電気、メロディ・インターナショナル、Zene、日本アイ・ビー・エム、エイアイキューブ、ウェザーニューズ、JTB、東映ほか。現状、約9割の企業はプラットフォームに関心。プラットフォームを意識するかしないかで学びとビジネスは劇的に変わる!国内企業のプラットフォーム利活用事例、340社以上の取材をもとに、日本の課題と展望を分析!
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収録内容
1 | 第1章 プラットフォーム学とは何か(私たちが研究に取り組むプラットフォームとは?プラットフォームの現状と、プラットフォーム学が求められる背景 |
2 | プラットフォーム学のツールとアプリケーションプラットフォーム学が対象とする領域 ほか) |
3 | 第2章 プラットフォームの要素技術(サイバーフィジカルなプラットフォームの構成要素とは?基盤技術と応用技術への理解を深め、利活用を進める |
4 | プラットフォームを構築する基盤技術 |
5 | プラットフォームの応用に役立つ技術) |
6 | 第3章 プラットフォーム利活用の現状(プラットフォーム領域図(全体) |
7 | 基盤領域(情報通信分野)のプラットフォーム地図 |
8 | 農・林・水産分野のプラットフォーム地図 |
9 | 厚生・労働分野のプラットフォーム地図 |
10 | 経済・産業分野のプラットフォーム地図 |
11 | プラットフォーム領域図の構造) |
12 | 第4章 プラットフォームに求められていること(約340社取材から見えたプラットフォーム化への課題 プラットフォームに関心があるのは9割弱 |
13 | 企業が次世代プラットフォーム普及に感じている課題) |
14 | 第5章 プラットフォーム学の展望(プラットフォーム学卓越大学院の概要 プラットフォーム学を学べる卓越大学院とは? |
15 | 日本発プラットフォームの可能性 |
16 | プラットフォーム学対談―日本におけるプラットフォームの未来) |
17 | Appendix |