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本/雑誌

プラットフォーム学 京都大学発プラットフォームの仕組みを学び、社会を駆動する

原田博司/編

3850円
ポイント 1% (38p)
発売日 2024年06月下旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-2992692
JAN/ISBN 9784049111415
メディア 本/雑誌
ページ数 191

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

京都大学大学院の教授が結集!新しい学問&日本プラットフォーマー化戦略で混迷の時代を生き抜く。KDDI、クラスター、ヤンマーアグリ、クボタ、オプティム、東京チェンソーズ、古野電気、メロディ・インターナショナル、Zene、日本アイ・ビー・エム、エイアイキューブ、ウェザーニューズ、JTB、東映ほか。現状、約9割の企業はプラットフォームに関心。プラットフォームを意識するかしないかで学びとビジネスは劇的に変わる!国内企業のプラットフォーム利活用事例、340社以上の取材をもとに、日本の課題と展望を分析!

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    収録内容

    1 第1章 プラットフォーム学とは何か(私たちが研究に取り組むプラットフォームとは?プラットフォームの現状と、プラットフォーム学が求められる背景
    2 プラットフォーム学のツールとアプリケーションプラットフォーム学が対象とする領域 ほか)
    3 第2章 プラットフォームの要素技術(サイバーフィジカルなプラットフォームの構成要素とは?基盤技術と応用技術への理解を深め、利活用を進める
    4 プラットフォームを構築する基盤技術
    5 プラットフォームの応用に役立つ技術)
    6 第3章 プラットフォーム利活用の現状(プラットフォーム領域図(全体)
    7 基盤領域(情報通信分野)のプラットフォーム地図
    8 農・林・水産分野のプラットフォーム地図
    9 厚生・労働分野のプラットフォーム地図
    10 経済・産業分野のプラットフォーム地図
    11 プラットフォーム領域図の構造)
    12 第4章 プラットフォームに求められていること(約340社取材から見えたプラットフォーム化への課題 プラットフォームに関心があるのは9割弱
    13 企業が次世代プラットフォーム普及に感じている課題)
    14 第5章 プラットフォーム学の展望(プラットフォーム学卓越大学院の概要 プラットフォーム学を学べる卓越大学院とは?
    15 日本発プラットフォームの可能性
    16 プラットフォーム学対談―日本におけるプラットフォームの未来)
    17 Appendix

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