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本/雑誌

日本の宇宙開発最前線 (扶桑社新書)

松浦晋也/著

1012円
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発売日 2024年06月下旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-2993435
JAN/ISBN 9784594095741
メディア 本/雑誌
販売扶桑社
ページ数 253

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

なぜ日本では「スペースX」が生まれないのか?7年遅れのH3ロケット。自ら需要を作るイーロン・マスクの「狂気」。宇宙開発行政10年の蹉跌。気鋭のジャーナリストが「科学技術立国」の現状と復活への処方箋を記す!

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    収録内容

    1 第1章 技術開発と実用化の主体は官から民へ(徐々に進んだ宇宙の民間開放
    2 ロケットもまた、民間が開発するものに ほか)
    3 第2章 衛星技術の発展がもたらす革新(小さな衛星と小さなロケットによるひそやかなパラダイムシフト
    4 サレー大学のUoSAT ほか)
    5 第3章 イーロン・マスク、宇宙事業を変革する異端児(電子決済から宇宙へ
    6 ファルコン1ロケットで衛星の商業打ち上げに成功 ほか)
    7 第4章 日本宇宙開発体制改革10年の蹉跌(日本政府の宇宙政策の体制
    8 総理府・宇宙開発委員会 ほか)
    9 第5章 日本の宇宙開発はこれからどこに向かうべきか(新体制の目玉、準天頂衛星システム
    10 準天頂衛星システムは、民間ビジネスの後片付けとして始まった ほか)

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