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商品説明
中学受験に「必勝法」はないけれど「必笑法」ならある!
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収録内容
1 | 第1章 なぜ中学受験するのか?(たった12歳で、自分の力で、自らの進む道を切り拓こうとしているのです。 |
2 | 「もしかしたらこの努力が報われないかもしれない」という不安に打ち勝つために、彼らは、さらに努力を重ねているのです。 ほか) |
3 | 第2章 この塾に任せてダメならしょうがないとまで思えるか(怪我をしないように気をつけながらできるだけ前進させ、同時に、ラストスパートのときに必要になる脚力を鍛え上げる。 |
4 | 毎週の課題をこなし、いつしか中学入試本番に十分に挑めるだけの学力が身に付いたと自覚できたとき、「千里の道も一歩から」を実感できる。 ほか) |
5 | 第3章 そこにいるわが子の姿をイメージできる学校との出会い(長い歴史のなかで生き残ってきた私立の学校は、総じてどこの学校も恵まれた環境であり、いい学校です。 |
6 | 入試問題は「わかる子にだけわかるラブレター」。 ほか) |
7 | 第4章 中学受験で家庭から笑顔が消えるわけ(中学受験は残酷なまでに親の未熟さをあぶり出すイベントです。 |
8 | 親が、浅ましい人生観で中学受験にのぞんだら、子どもも視野の狭いせこい点取り虫になってしまいます。 ほか) |
9 | 第5章 「最強の親」は、わが子を尊敬できる親(「成績が上がってほしい」と切実に願う一方で、「成績が上がらなくても、この子が精一杯頑張って力を出し切れるのなら結果はどうでもいい」と心の底から思えるようになる不思議な体験をするはずです。 |
10 | 中学受験を笑顔で終えられる親子とは、子どものみならず親自身も、中学受験という機会によって自らを変え、成長できた親子なのです。 ほか) |