著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
発達心理学からみた赤ちゃんの成長。自我の芽生え、言葉の習得、他者とのかかわり...。就学前までの子どものこころの発達を徹底解説!
関連記事
収録内容
1 | 1 赤ちゃんは生まれたときから有能(“おなかの中で”「外の世界」を感じながら、準備をしている |
2 | “原始反射”赤ちゃんは自然にからだが動く ほか) |
3 | 2 触って、歩いて、世界を発見する(“手指の発達1”触って、なめて、自分を確認する |
4 | “手指の発達2”最初はグー。だんだんグーパーへ ほか) |
5 | 3 言葉があふれる、世界が広がる(“非言語的コミュニケーション”しゃべる前からコミュニケーションがはじまる |
6 | “言葉の一歩”「アーアー」と喃語でおしゃべりをする ほか) |
7 | 4 他者に気づく、世界が変わる(“自己認知”だんだんと自分が何者かわかるようになる |
8 | “自己意識と感情”他者から見た自分も意識しはじめる ほか) |
9 | 5 社会への一歩を踏みだす(“社会とのかかわり”出会いが社会性を育てていく |
10 | “きょうだい”きょうだいの誕生は世界を変える ほか) |