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本/雑誌

「教える」ということ 日本を救う、〈尖った人〉を増やすには (角川新書)

出口治明/〔著〕

1034円
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発売日 2024年08月上旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-3006737
JAN/ISBN 9784040825199
メディア 本/雑誌
販売KADOKAWA
ページ数 262

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

いま必要な「社会を生き抜くための武器」とは何か。我々は何を、どのように後輩たちに継承するべきか。「教える」ということの本質と課題を多角的に考察。会社員、ベンチャー企業の創業者、大学学長という立場から考え続け、実践してきた著者の結論を示す。各界専門家(久野信之氏、岡ノ谷一夫氏、松岡亮二氏)との対談も収録。

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    収録内容

    1 第1章 後輩たちに「社会を生き抜く武器」を与える(「自分の頭で考える力」と「社会を生き抜く武器」を与える
    2 「国家」「選挙」「税金」について教えることができるか ほか)
    3 第2章 根拠にもとづいて話す。選択肢を与える(興味がないとすぐに忘れるが、興味があると忘れない
    4 精神論に終始せず、科学的根拠にもとづいた教育をする ほか)
    5 第3章 「尖った人」を生み出すための高等教育(日本の高等教育の問題は、教育費にお金をかけられないこと
    6 大学は衰退産業ではなく、超有望な成長産業である ほか)
    7 第4章 正しい「人間洞察」を前提にした社会人教育(社会人に仕事を教えるときは「マニュアル化」に尽きる
    8 誰が作業をしても「最低60点」は取れるようにする ほか)

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