本/雑誌
ごく普通の公立小学校が、校内研究の常識を変えてみた
葛原順也/著 花岡隼佑/著
2156円
ポイント | 1% (21p) |
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発売日 | 2024年08月上旬発売 |
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商品説明
教職員の主体性と成果を両立する、ポジティブな校内研への転換。
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収録内容
1 | 序章 校内研の常識を覆す6つの視点(“従来”「やらねばならぬ...」の校内研/“これから”「やってみたい!」の校内研へ |
2 | “従来”こういうもんだ(手段の目的化)/“これから”なんでやるんだろう(目的の問い直し) ほか) |
3 | 第1章 校内研の改革に必要な「巻き込み」力(ボトムサージを起こす |
4 | 多様な意見を受け入れるマインドセット ほか) |
5 | 第2章 新しい「グループ研究」のススメ(始めよう、グループ研究! |
6 | 必要なのはコーチではなく伴走者 ほか) |
7 | 第3章 職員同士が仲良くなる校内研修へ(双方向型の研修をデザインする |
8 | 場づくりを制する者は、研修を制す ほか) |
9 | 第4章 新時代の研究発表会アップデート(研究発表会のバイアスを解く |
10 | まるでフェス!NEW研究発表会 ほか) |