本/雑誌
子どもたち5000人に聞いた!学校で大切なこと 教育保健学から学校を再定義する
日本教育保健学会共同研究プロジェクト/編
2200円
ポイント | 1% (22p) |
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発売日 | 2024年08月下旬発売 |
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商品説明
真に子どものための「公教育」「学校」の実現にむけて。
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収録内容
1 | 第1章 子どもと学校のいま(子どものいま |
2 | 学校のいま |
3 | いまなぜ、子どもにとっての学校なのか?) |
4 | 第2章 調査結果が語る学校の意義(からだ調査は語る |
5 | コロナ調査は語る |
6 | 子ども調査は語る |
7 | 不登校・保健室登校経験者は語る |
8 | まとめ:調査結果からみえてきた学校とは?) |
9 | 第3章 実践が語る学校の意義(健康教育実践からみる学校 |
10 | 保健室実践からみる学校 |
11 | “からだ”の授業実践からみる学校 |
12 | まとめ:実践からみえてきた学校とは?) |
13 | 第4章 歴史が語る学校の意義(子どもの生きづらさの実態の推移とその背景 |
14 | 子どもの心身の健康課題と養護教諭実践のあゆみ |
15 | 子どもの学校における生きづらさと向き合う教育実践のあゆみ |
16 | まとめ:子どもが人間として育つ学校であるために) |
17 | 第5章 子どもにとってのこれからの学校(実態・実践・歴史研究からみえてきた日本の学校 |
18 | 動いてヒトになり、群れて人間になる |
19 | 「教育」から“education”へ |
20 | 子どもを守り、育てるための仕組みづくりを |
21 | 園の「学校化/教育化」でなく、学校の「園化/遊び化」を |
22 | まとめにかえて) |