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本/雑誌

服薬指導がちょっとだけ上手になる本 薬の知識の使い方、話の進め方

児島悠史/著

3960円
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発売日 2024年09月上旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-3015405
JAN/ISBN 9784765320078
メディア 本/雑誌
販売金芳堂
ページ数 167

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

本書では、現場でよくある“答えにくい質問や相談”をベースに、必要な「薬学の知識」の確認・補強から、理想的な展開をフローチャートで例示します!

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    収録内容

    1 第1章 なぜ“噛み合わない会話”になるのか(この花粉症の薬って、眠くなりますか?
    2 この薬って、前の薬より“強い”ですか? ほか)
    3 第2章 「いいですよ」とは言いづらい患者さんの“お願いごと”(家族が使っている湿布薬、もらっても良い?
    4 余った薬を返品するので、返金してもらえないか? ほか)
    5 第3章 “程度”で考えないと、患者さんを窮屈にしてしまうもの(「アムロジピン」を使っているけど、グレープフルーツジュースは飲んだらダメ?
    6 「毎食後」の薬、幼稚園/学校に行っているので、お昼は飲ませられないのだけど... ほか)
    7 第4章 “答え方”を間違うと、とんでもない誤解やトラブルのもとになるもの(妊娠中でも「アセトアミノフェン」なら安全ですか?
    8 吐き気止めの「ドンペリドン」を使っていたけど、妊娠中は飲んではいけなかった? ほか)
    9 第5章 その発言の裏に潜む、患者さんの不安や誤解も解決する(インフルエンザのワクチン、本当に効果がある?
    10 インフルエンザで受診したのに、抗ウイルス薬を処方してもらえなかったのはなぜ? ほか)

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