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本/雑誌

タネまく動物 体長150センチメートルのクマから1センチメートルのワラジムシまで

小池伸介/編 北村俊平/編 きのしたちひろ/イラスト

1980円
ポイント 1% (19p)
発売日 2024年09月中旬発売
出荷目安 メーカー在庫あり:1-3日 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-3016341
JAN/ISBN 9784829972557
メディア 本/雑誌
販売文一総合出版
ページ数 151

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

食べられ、貯められ、くっついて...。動物に託されたタネの行く末とは?タネまく動物と植物は、どのように進化してきたのか?生態系における動物と植物の相互作用の象徴的な現象である「種子散布」に関する最新の研究を紹介。ツキノワグマやサル、コウモリなど哺乳類のほか、カラスやヒヨドリ、ナメクジ、糞虫、ワラジムシなど、20種類以上の多種多様な動物たちが登場。

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    収録内容

    1 タネまく哺乳類(大きなクマが小さなタネを運ぶ(ツキノワグマ)
    2 「個体差」がタネの運命を決める(ニホンザル)
    3 トイレにタネをまく(タヌキ) ほか)
    4 タネまく鳥類(魚を食べる海鳥もタネを運んでいる?(海鳥)
    5 カケスを追いかける(カケス)
    6 マツの分布拡大を支えるホシガラス(ホシガラス) ほか)
    7 タネまく小さな生き物(小さなアリの大きな役割(アリの仲間)
    8 タネまきの最後を締めくくる糞虫(糞虫の仲間)
    9 ナメクジとカタツムリが運ぶタネ(ナメクジとカタツムリ) ほか)

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