仕様
商品番号 | NEOBK-3024165 |
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JAN/ISBN | 9784296120383 |
メディア | 本/雑誌 |
ページ数 | 269 |
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著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
読売新聞「人生案内」回答者を17年務めた医師が、「生きるのがラクになる」老子の教えを伝授。「強いよりも弱く」「世の中は相対的。評価も価値もすぐに変わる」「自分が今いる場所に幸せの種を見つける」。2500年前にこう説いたのが老子です。「他人が羨ましい」「自分は損ばかりだ」と日々モヤモヤする人には、老子の“抜け道をいく”哲学が最善の武器になります。
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収録内容
1 | 第1章 つい、人と比較してまうときの処方箋(他人が気になったら―鏡の思考 |
2 | 人の自慢が鼻についたら―ナマケモノの思考 ほか) |
3 | 第2章 つい、がんばりすぎてしまうときの処方箋(結果が出せなくて辛くなったら―時計の思考 |
4 | 終わりが見えずに苦しくなったら―傘の思考 ほか) |
5 | 第3章 自分がイヤになったときの処方箋(自分は何も残せていないと思ったら―昆布の思考 |
6 | 人と比べてみじめになったら―銅像の思考 ほか) |
7 | 第4章 なんだか思い通りにいかないときの処方箋(ナメられていると思ったら―水の思考 |
8 | 認めてもらえないと思ったら―太陽の思考 ほか) |
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