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商品説明
四国・松山からほぼ毎夜オンエアされているラジオ番組「杉作J太郎のファニーナイトHUG」(南海放送)。今夜も「あーし」(性差を超えた一人称)=J太郎が、落ち込んだり、うれしくなったり、死にかけたりしながら、その人生と「ある愛の詩」を語り続ける。
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収録内容
| 1 | まえがき 遠い星のどこかで。 |
| 2 | 生まれてきたということについて。 |
| 3 | 生きながら死ぬ場合もあるのだ。 |
| 4 | ある愛の詩―「安室奈美恵によく似た高速道路料金所の職員」 |
| 5 | ある愛の詩―「青い海、青い空」 |
| 6 | 私は死にたくない。がんばります。 |
| 7 | まあよく生きたと思うが、まだまだ青春である |
| 8 | 何が終わり、何がはじまるのか。 |
| 9 | ある愛の詩―「特急しおかぜでお弁当を食べてた女性」 |
| 10 | なぜ人はあわてたり、てんぱったりするのだろうか。 |
| 11 | ある愛の詩―「山麓のナスターシャ・キンスキー」 |
| 12 | ある愛の詩―「喫茶店のウェイトレス」 |
| 13 | ある愛の詩―「俺の綾波さん」 |
| 14 | あとがき 私は何を考えてきたのか。 |
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