仕様
| 商品番号 | NEOBK-3025369 |
|---|---|
| JAN/ISBN | 9784815623371 |
| メディア | 本/雑誌 |
| ページ数 | 239 |
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著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
「伝わることば」と「なぜか伝わらないことば」「わかるように伝える」ということほど、簡単なようで難しいことはない。なぜ伝わらないのか。どうすれば伝わるのか。本書は、発達障害のさまざまな特性について、また特性のある子どもとのコミュニケーションについて、科学的に解説する、著者による初の新書。発達障害やことばとコミュニケーションを考えるヒントになる、専門家4名(水内豊和、荻布優子、黒田美保、森口佑介)によるコラムを併録。
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収録内容
| 1 | 第1章 発達障害理解の大前提(使う人や世代によって内容が異なる「発達障害」 |
| 2 | 「障害の医学モデル」と「障害の社会モデル」 ほか) |
| 3 | 第2章 ことばとコミュニケーションの発達(まずは典型的なことばの発達を知ろう |
| 4 | 「典型的」なマイルストーンってどの程度参考になるの? ほか) |
| 5 | 第3章 自閉症スペクトラム障害(ASD)のことばとコミュニケーション(自閉症スペクトラム障害って? |
| 6 | 「自閉症スペクトラム障害」の歴史 ほか) |
| 7 | 第4章 注意欠如・多動性障害(ADHD)のことばとコミュニケーション(注意欠如・多動性障害って? |
| 8 | 「注意欠如・多動性障害」の歴史 ほか) |
| 9 | 第5章 発達障害の子どもに伝わることば・コミュニケーション(この章を読み解くうえでの5つのポイント |
| 10 | 伝えることば・伝わることばの基本 ほか) |
