本/雑誌
謎とき百人一首 和歌から見える日本文化のふしぎ (新潮選書)
ピーター・J.マクミラン/著
1980円
| ポイント | 1% (19p) |
|---|---|
| 発売日 | 2024年10月下旬発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
人気翻訳者が読み解く、ミステリアスで豊饒な和歌の世界!なぜ日本人は「儚さ」に美の本質を見出したのか。なぜ「主語」を明記せずに歌を詠んだのか。なぜ「本歌取り」で新しさを表現しようとしたのか。なぜ「擬音語」や「言葉遊び」を多用したのか。『百人一首』全訳で日米の翻訳賞を受賞した英文学者が、百首の謎を一つ一つ解き明かす。日本文化に出会い直せる「最良の入門書」。
関連記事
収録内容
| 1 | 袖を濡らしたのは「露」か「涙」か?―天智天皇 秋の田の |
| 2 | 「干したり」と「干すてふ」は何が違うのか?―持統天皇 春過ぎて |
| 3 | 「ひとり寝」の夜はどれだけ長いのか?―柿本人麻呂 あしびきの |
| 4 | 富士山は「実景」か「想像」か?―山辺赤人 田子の浦に |
| 5 | 踏み分けたのは「人間」か「鹿」か?―猿丸大夫 奥山に |
| 6 | 「鵲」とはどんな鳥か?―中納言家持 鵲の |
| 7 | 「月」を見て日本人が思い浮かべるのは?―阿倍仲麻呂 天の原 |
| 8 | 「うぢ山」に掛けられたふたつの言葉とは?―喜撰法師 我が庵は |
| 9 | 「掛詞」はいくつ使われているのか?―小野小町 花の色は |
| 10 | 「逢坂の関」を越えるとどうなるのか?―〓丸 これやこの |
| 11 | 「漕ぎ出る舟」は何を意味しているのか?―参議篁 わたの原 |
| 12 | 「乙女」が舞う舞台はどこか?―僧正遍昭 天つ風 |
| 13 | 「筑波嶺」は何を表す歌枕なのか?―陽成院 筑波嶺の |
| 14 | 「しのぶもぢずり」の乱れ模様が暗示しているのは?―河原左大臣 陸奥の |
| 15 | 天皇は何のために「若菜」をつむのか?―光孝天皇 君がため |
| 16 | 残していく人がいるのは「京都」か「因幡」か?―中納言行平 立ち別れ |
| 17 | 正しいのは「くくる」か「くぐる」か?―在原業平朝臣 ちはやぶる |
| 18 | なぜ男性が「女の歌」を詠んだのか?―藤原敏行朝臣 住の江の |
| 19 | 作者が「節の間」に見いだしたものは何か?―伊勢 難波潟 |
| 20 | 「今はた同じ」は何と何が同じなのか?―元良親王 わびぬれば〔ほか〕 |


