新・共生時代の地域づくり論
北野収/編著
本/雑誌

新・共生時代の地域づくり論

北野収/編著

3520円
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発売日 2024年09月発売
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仕様

商品番号NEOBK-3032750
JAN/ISBN 9784824400222
メディア 本/雑誌
販売三恵社
ページ数 321

著者・出版社・関連アーティスト

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    収録内容

    1 第1章 地域の発展を考える3つの視点(北野収)
    2 第2章 地域づくりにおける住民参加の意義(北野収)
    3 第3章 内発的循環型社会形成の学習プロセス―山形県長井市レインボープランを事例として(竹島祐幸
    4 北野収)
    5 第4章 地域づくりと多面的機能発揮におけるキーパーソンの役割―兵庫県小野市きすみの地区の事例から(谷河美香
    6 北野収)
    7 第5章 有機農業運動のパイオニアにみる運動の持続性の条件―千葉県三芳村の有機農業運動の事例から(小笠原有美香
    8 北野収)
    9 第6章 有機農業グループの活動と新たな混住化―群馬県倉渕村の事例から(北野収)
    10 第7章 過疎山村における多様なリアリティが示す地域づくりの姿―島根県浜田市S町の事例から(諏訪あす菜)
    11 第8章 「ユニバーサル交流」にみる開かれた都市農村交流の可能性と存立条件(遠藤健)
    12 第9章 都市農業公園の存立条件―横浜市ふるさと村の事例から(岩松良実・北野収)
    13 第10章 ドッグランにみる行政・愛犬家・住民の関係性―「共益」から「公益」の創出のシナリオ(澤井麻樹子)
    14 第11章 村落開発支援におけるノーマルアクシデントとその帰結―NGOによるインドネシア村落開発事業を事例として(小松雅史
    15 北野収)
    16 第12章 地域づくり、農村計画における「場所」と「空間」、地域での実践の意義(北野収)
    17 結び 学生の潜在能力と対話型教育―この本はどのようにして生まれたか(北野収)

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