• 商品画像1
本/雑誌

SAME AS EVERこの不確実な世界で成功する人生戦略の立て方 / 原タイトル:SAME AS EVER

モーガン・ハウセル/著 伊藤みさと/訳

1980円
ポイント 1% (19p)
発売日 2024年11月下旬発売
出荷目安 メーカー在庫あり:1-3日 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-3040122
JAN/ISBN 9784837958185
メディア 本/雑誌
販売三笠書房
ページ数 358

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

「運」に頼らずとも成功できる生き方とは?どんな時代がきても賢くサバイブするための必読書。

関連記事

    収録内容

    1 この世界は「危うく脆い」もの―これまでの道筋を知ったとしても、これから向かう先がわかるわけではない。
    2 リスクはいつでも「想定外」―私たちは未来を予測するのがうまい。予想外の出来事さえ起こらなければ。この予想外の出来事こそ、すべての問題なのだ。
    3 「期待」と「現実」のギャップ―幸せの第一の法則は、期待しすぎないこと。
    4 「常識外れ」とは何か―あなたが好むようなユニークな方法で世の中について考える人は、あなたが好まないようなユニークな方法でも世の中について考える。
    5 「数字」という厄介な罠―人は「正確な予測」を求めているわけではない。「確かな感覚」を求めているのだ。
    6 勝つのは「最高の物語」―いつだって力があるのは「統計」よりも「物語」だ。
    7 「数値化できないこと」の中に真実がある―この世界は「測れない力」によって動かされている。
    8 平穏は「狂気の種」を蒔く―狂気とは「いかれた」という意味ではない。狂気は普通のこと。狂気の先もまた普通のこと。
    9 もっと多く、もっと手っ取り早く、もっと急いで―ドーピングでよいアイデアが浮かんでも、すぐに最悪のアイデアになる。
    10 「革新」が生まれるとき―ストレスは、好調なときにはありえない集中力を生む。
    11 一瞬で起こる悲劇、時間をかけて起こる奇跡―吉報を聞くには、時間がかかる。凶事は、一瞬にして起こりうる。
    12 塵も積もれば山となる―些細なことの積み重ねが、とてつもない結果をもたらす。
    13 意気揚々と絶望せよ―進歩には「楽観」と「悲観」の両方が必要だ。
    14 完璧主義者が失っていること―少し欠点があったほうが、大きな強みになる。
    15 成功にはコストがかかる―追い求める価値のあるものには必ず多少の痛みが伴う。コツは痛みを気にしないこと。
    16 「優位性」はあっけなく陳腐化する―走りつづけろ。優位な立場は、いずれ失われる。
    17 未来はいつも驚異に満ちている―新しいテクノロジーが、どんな偉大なものにつながるかは、誰にも予測できない。
    18 人生は思っているより過酷で、楽しくもない―「嘘で肥やされた部分の芝生はいつも青く見える」
    19 「インセンティブ」という世界最強の力―インセンティブの方向がおかしくなると、行動もおかしくなる。人はどんなものも正当化し、擁護するよう導かれる。
    20 「経験」ほど説得力のあるものはない―実際に経験してみて、「初めてわかる」ことがある。〔ほか〕

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品