本/雑誌
新版K式発達検査2020による子どもの理
郷間英世/編 清水里美/編 清水寛之/編
3630円
| ポイント | 1% (36p) |
|---|---|
| 発売日 | 2024年11月下旬発売 |
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収録内容
| 1 | 本書の目的と構成―新版K式発達検査の特徴と魅力 |
| 2 | 第1部 新版K式発達検査の基本的理解(新版K式発達検査の成り立ちと現代的課題 |
| 3 | 新版K式発達検査の開発・改訂における標準化 |
| 4 | 新版K式発達検査2020の標準化資料からみた子どもの発達 |
| 5 | 新版K式発達検査における乳児期から成人期までの検査得点の性差―標準化資料の分析と国際共同研究への展望) |
| 6 | 第2部 新版K式発達検査の臨床活用(新版K式発達検査の臨床活用の基本 |
| 7 | 新版K式発達検査の小児医療・母子保健領域における活用 |
| 8 | 早産・低出生体重児と新版K式発達検査 |
| 9 | 子どもの言語獲得と新版K式発達検査 |
| 10 | 就学相談(就修学相談)と新版K式発達検査 |
| 11 | 新版K式発達検査による知的障害を伴う自閉スペクトラム症児の発達評価―第3・4葉の通過・不通過項目の検討 |
| 12 | 知的障害の判定と新版K式発達検査―療育手帳判定を中心に) |
| 13 | 資料編 |
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