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商品説明
辛抱強い戦略家、神君といった家康の一般的イメージは、江戸期に創られた、家康を特別視する「松平・徳川中心史観」に基づくものであり、誤りが少なくない。本書では、今川氏の人質時代から信長との同盟時代、豊臣政権時代、関ヶ原の戦い・大坂の陣の時代まで、家康の生涯を一次史料に基づく最新研究からつぶさに検証。俗説を排し、通説を見直し、真の家康像を浮き彫りにする。
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収録内容
| 1 | 第1部 権力確立期の家康(「徳川四天王」の実像 |
| 2 | 松平信康事件は、なぜ起きたのか? |
| 3 | 家康の領国支配はどのように行われたか? |
| 4 | 家康と本能寺の変をめぐる謎) |
| 5 | 第2部 豊臣政権下の家康(小牧・長久手の戦いで家康は負けたのか? |
| 6 | なぜ家康は江戸に入ったのか? |
| 7 | 豊臣五大老としての家康 |
| 8 | 最初から家康は石田三成と仲が悪かったのか?) |
| 9 | 第3部 関ヶ原の戦い・大坂の陣における家康(小山評定は本当にあったのか? |
| 10 | 「直江状」は本物なのか? |
| 11 | 家康と秀頼との関係―「二十公儀体制」をめぐって |
| 12 | 方広寺鐘銘事件の真相とは?) |
| 13 | 第4部 家康の戦略(家康は戦さ巧者だったのか? |
| 14 | 家康はどのように大名統制を進めたか? |
| 15 | 家康と天皇・公家衆) |


