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商品説明
なぜ、いまノーベル平和賞(被団協)なのか。被爆2世の作家が自らの体験を振り返りながら、平和と戦争、都市づくり、産業(マツダなど)、文化スポーツ(カープ・サンフレ)を題材に、平和都市・ヒロシマの「価値」をとことん語り尽くす。被爆80年、被爆者の思いをつなぐ。
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収録内容
1 | 第1章 世界に一つのヒロシマ |
2 | 第2章 戦後、平和都市の意味 |
3 | 第3章 平和を創る若い力 |
4 | 第4章 広島に夢の自動車博物館 |
5 | 第5章 国際社会と日本人 |
6 | 第6章 平和の証―カープとサンフレッチェ |
7 | 第7章 TVコメンテーターとして「言わんと意見」 |
8 | 第8章(終章) 混迷の世紀―和平への道はあるのか |