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本/雑誌

ジャーナリズムと報道における残心 不治のがん(身体)も、完治せぬ依存症(精神)も、脳内で相対化できる!達人が斬った!!時事問題集

前田益尚/著

2530円
ポイント 1% (25p)
発売日 2025年01月下旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-3048212
JAN/ISBN 9784771038790
メディア 本/雑誌
販売晃洋書房
ページ数 35

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

武道における“残心”とは、対決が終わっても、矛を収めるまでは気を緩めない姿勢であるが、著者が考えるジャーナリズムにおける“残心”とは「時事問題の始末をつける」ことである。本書をもとに様々な時事問題への対処法を考えることで、判断力や思考力を高めることができるだろう。

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    収録内容

    1 1 大学におけるジャーナリズムと報道の大義(余談という残心:高大連携のあるべき姿)
    2 2 時事問題の解決論集(異文化コミュニケーションをめぐる覚書
    3 板書の凡例
    4 前著『起死回生の政治経済学』の補完)
    5 3 残心の教え(キャンサーパンクの“おわりに”―強がりの自己成就(Nudge)―)
    6 附論 フェイクを超克する空間の情報学―問題の情報が散在する地図から読める「内容」は、「空気」か、「思想」か―(「内容」中心主義への招待
    7 1.散在する問題の情報を“整理”する
    8 2.情報の「内容」だけを“検討”する
    9 3.情報学が対象とすべき行方、そして“ポスト情報学”)
    10 附論の附録

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