本/雑誌
少し変えたらおもしろくなる行事・環境・計画 (ずれを楽しむ保育)
宮里暁美/編集 田島大輔/編集 芝崎恵子/編集
2420円
ポイント | 1% (24p) |
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発売日 | 2024年12月中旬発売 |
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商品説明
保育者の予想を超えていく子どもたち。子どもの実態に向き合いながら、わくわくする保育をともに創り出そう。
関連記事
収録内容
1 | 第1章 子どもの思いが輝きだす行事・環境・計画(「ちょっと変える」は魔法の言葉(宮里暁美) |
2 | 子どもたちの姿を見ることから始まる保育 マリンタワー・氷川丸遠足の実践例から(芝崎恵子) |
3 | 生き生きとした保育を生み出す余白と柔軟性(田島大輔)) |
4 | 第2章 「ずれ」に気づくことで行事・環境・計画が新しく生まれ変わった14の取り組み(どんなお泊り保育にする?お泊り保育の夜ご飯を子どもたちと決めてみた!上飯田幼稚園(神奈川県横浜市) |
5 | 星のナビゲーターって何?子どもたちがつくり出した「いちょうまつり」文京区立お茶の水女子大学こども園(東京都文京区) |
6 | 運動会から親子DAYへ その子らしさを感じ合う親子の時間 ゆうゆうのもり幼保園(神奈川県横浜市) |
7 | はじめてのフェス型プレイデー「でも私たち、やりたいんです!」ふたばこども園(大分県大分市) |
8 | 子どもたちの今を伝える「あそび展」「こどもたちのあそびつくる世界展」鶴見大学短期大学附属三松幼稚園(神奈川県横浜市) |
9 | 「表現遊びの会」って何だろう?「はらぺこ商店街」の物語 文京区立お茶の水女子大学こども園(東京都文京区) |
10 | 環境やかかわり方を変えてみると子どもが動き出すとき 文京区立お茶の水女子大学こども園(東京都文京区) ほか) |
11 | 座談会 「答え」は目の前の子どもたちの中にある |
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