本/雑誌
自治体戦略としての総合計画 職員参加と住民参加を踏まえた策定・実施に向けて
竹内直人/編著 松井望/編著 矢口明子/〔ほか〕著
3520円
| ポイント | 1% (35p) |
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| 発売日 | 2024年12月下旬発売 |
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収録内容
| 1 | 第1章 自治体総合計画の実効性確保―1990年代以降の地方分権改革に伴う取組み―(矢口明子) |
| 2 | 第2章 市町村の計画策定業務への都道府県による支援について―「奈良モデル」の事例研究から考える今後の展望―(阿部辰雄) |
| 3 | 第3章 自治体総合計画の発展と展望(竹内直人) |
| 4 | 第4章 総合戦略と総合計画の関係―第2期総合戦略の策定における変化―(荒木一男) |
| 5 | 第5章 総合計画の職員参加と人材育成(松井望) |
| 6 | 第6章 総合計画における住民参加(西野毅朗) |
| 7 | 第7章 総合戦略における住民参加の機能(中村悦大) |
| 8 | 第8章 福島県総合計画の策定と運用過程の特徴―災害復興過程にある県づくりに総合計画が果たす役割―(橘清司) |
| 9 | 第9章 みんなで描こう「福井の未来地図」―県民参加プロジェクトとしての総合計画―(藤丸伸和) |
| 10 | 第10章 越前市総合計画―ウェルビーイングという戦略―(山田賢一) |
