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本/雑誌

家族の昭和 (中公文庫 せ9-5 私説昭和史 2)

関川夏央/著

1100円
ポイント 1% (11p)
発売日 2024年12月下旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-3051658
JAN/ISBN 9784122075917
メディア 本/雑誌
販売中央公論新社
ページ数 301

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

戦争体験を経て激変した「昭和」という時代と日本人。その根底にあったのは、家族の存在だった。吉野源三郎、幸田文、向田邦子、鎌田敏夫...。時代を描いた彼らの作品に登場するさまざまな「家族」の変遷から、「昭和」の実像を描き出す。巻末に、「自著解説」を新たに書き下ろす。

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    収録内容

    1 1 「戦前」の夜―向田邦子『父の詫び状』と吉野源三郎『君たちはどう生きるか』(平伏する父
    2 稼ぐ娘
    3 ふたつの家の「家長」
    4 「コペル君」たちの東京
    5 「あの人々」への視線
    6 「大衆」の住む家
    7 家族のプライバシー
    8 大事なことはしゃべらない)
    9 2 女性シングルの昭和戦後―幸田文『流れる』ほか(女だけの家
    10 向島の生家
    11 「おとうと」をなくした人
    12 「脊梁骨を提起しろ」
    13 父の思い出を書く人
    14 女たちがひとりで棲む街
    15 玄人に伍してみたい)
    16 3 退屈と「回想」―鎌田敏夫「金曜日の妻たちへ」ほか(「妻たち」の昭和末
    17 「回想」する彼ら
    18 「回想」しない彼ら
    19 「生まれ育ち」には勝てない
    20 衣食足りて退屈を知る
    21 リバーサイドからベイエリアへ
    22 「昭和」の終焉)

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