本/雑誌
リベラルアーツとしての社会心理学
山下玲子/編著 有馬明恵/編著 藤島喜嗣/〔ほか〕執筆
2970円
ポイント | 1% (29p) |
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発売日 | 2025年01月発売 |
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収録内容
1 | 第1部 自分を知る・他者を知る・世界を知る―個人内過程(自己―対人関係の中で自分を知り、評価し、表現する |
2 | 対人認知―他者の印象はどのように形成され、何に影響を受けるのか |
3 | 社会的推論―推測をなぜ・どのように「間違える」のか |
4 | 態度と説得―なぜ、そのひと・こと・ものに影響を受けるのか |
5 | 感情と認知―感じること・考えることの相互作用) |
6 | 第2部 つながる・争う・和解する・まとまる―対人関係・集団(反社会的行動と向社会的行動―人を攻撃する心理と助ける心理 |
7 | 対人コミュニケーション―良好な人間関係を保つために |
8 | 社会的影響―他者の存在が私たちの行動に影響する |
9 | 集団間関係―集団同士の争いごとを加速させる原因を知り、対立を解消する |
10 | リーダーシップとキャリアデザイン―働く人の心理 |
11 | ジェンダーと格差―作られる性、維持される格差) |
12 | 第3部 「メディア社会」に生きる私たち―情報行動と社会心理(政治参加と社会心理―人はなぜ、どのように投票するのか? |
13 | リスクコミュニケーション―災害や疫病に関する情報をどう共有し、理解するか |
14 | メディアと集合行動―エンターテインメントとしてメディアが人々にもたらすものとファン心理 |
15 | インターネットコミュニケーション―CMCで変わるわたし・トモダチ・世界) |