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商品説明
遠くなったあの時代が、活き活きと、温かく胸を満たす―。「チグハグさ」が魅力の寺山修司の才能、小林秀雄が漏らした死の真実、墓場までイメージを背負って去った八千草薫、徹夜麻雀で見せた秋山庄太郎の悪ガキ振り、瀬戸内寂聴との長く不思議な縁、徳大寺有恒がヤクザ映画の主人公のように放った一言、追放者である人間の印を「刻印」された三木卓―。甦る昭和の思い出46編。
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収録内容
| 1 | 寺山修司 ぼくはあなたよりも、あなたが読んでいる本に興味があるんだ |
| 2 | 徳大寺有恒 命、お預かりします |
| 3 | 小林秀雄 人間は生まれた時から、死へ向かってとぼとぼ歩いていくような存在です |
| 4 | 八千草薫 激しい豪雨ではなく日本らしい雨期になって欲しいです |
| 5 | 秋山庄太郎 鍛えれば歯茎でスルメでも〓めるんだ |
| 6 | 三木卓 ぼくらは同じ刻印を背おった人間だから |
| 7 | 藤子不二雄A みんな薄情なんだなあ |
| 8 | 犬養道子 世の中はちょっとルーズなほうが住みやすいのよね |
| 9 | 深作欣二 嘘をつくなら壮大な嘘をつこう |
| 10 | リチャード・アヴェドン わたしが撮ると、すべてが美しくなってしまう |
| 11 | 石岡瑛子 優秀な人ばかりで作りあげた仕事は、百点はとれても百二十点はとれない |
| 12 | 城山三郎 この人、君のお古じゃないんだろうね |
| 13 | 芦田伸介 人生、思い通りにはいかないものです |
| 14 | 瀬戸内寂聴 鏡花賞ほしいから選考委員やめようかな |
| 15 | 林達夫 その土地に根ざしたものより、移植されて育った植物のほうが強い |
| 16 | 大原麗子 やっぱり体温が伝わってくるって、いいね |
| 17 | 立松和平 仏教は因果を説く宗教ではない |
| 18 | 加藤唐九郎 男なら必ず振り向かなきゃ駄目だ |
| 19 | 和田誠 絵は結局、相手が描くんだよ |
| 20 | 阿佐田哲也 ぼくは、普通の職業につきたかったな〔ほか〕 |
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